落ち着かないので閑話休題（バカッポゥバトン）

そわそわそわそわしちゃってどうにも落ち着かないのが一因、
もうひとつがちょっとした興味というか、いやちょっとどころじゃない衝動に駆られてるのが一因。

っちゅーこって、随所から強奪させていただいた
ばかっぽーバトン、本/山/ﾉ/井・・・で・・・・・・。普段余計なこと考えてる割に、ちゃんと文字にしようとするとわけわかんなくなるうろたえぶりにもご注目（しないほうがイイと思います・・・）。
ヒーウィゴ★

●二人のラブラブ度数は

山「42度くらい。」
本「・・・低くね？そして中途半端ぽくね？」
山「これ以上上がったら生死に関わる。」
本「えー！半分以下で死ねますか死ねますか山/ﾉ/井先生!!僕は・・・っ、僕はっ死にまっしぇーん!!」
山「固定観念、いくないよ本山先生。」
恋愛体温は42℃の山/ﾉ/井さんのわかりにくいアピールと、普通の人 本/山さん（褒めてます）。

●お互いの呼び名は
本「ケイシィ」
山「ユージーン」
照れ屋がここに２名。

●記念日はいつ？
山「ま、記念日っつうか『この日があってよかったな』ってのは初めて会った時かな？」
本「お。まともな回答。」
山「うん。最初はこーなるとは思ってなかったけどね。」
本「ほう。」
山「じわじわ気にはなってたし。あ、当然最初は恋愛とか友情とか関係なしで。」
本「・・・ぉん。」
山「でもなんとなく、裕史見たときいろんな、直感じゃないけど・・・。うんなんとなく。」
本「・・・（コクコク）。」
山「こいつとはすっげ仲良くなれるかすっげ苦手かどっちかだろーなーって。しばらくどっち転ぶかわかんなかったわ。」
本「・・・。」
山「どした？瞳を閉じておれを描いちゃった？それしかできない？」
本「や、なんか・・・。ごっ、ご馳走様でしたっ！」
不意打ちで名前呼ばれた照れ屋は現在１名。


●二人の一番の思い出は
本「せーの、で言おっか。」
山「うん、せーのぉっ!!」

本「放課後、ヤマちゃｎ
山「初めて会った時、本やんのヅラがずれてたこと。」　・・・・・・。」
本・山「「・・・・・・。」」
本「・・・やっぱおれ、ずれてた？」
さっき結構語ってしまった照れ屋は現在１名。

●知り合ったきっかけ
山「野球、部かな？なんとなく存在は知ってたような知らなかったようなヅラかぶってたような。」
本「いつまで毛髪で引っ張る気よ。」
山「いやぁカッコイイし似合うし気が気じゃなくてさ。」
本「でしょでしょ。おれぁヤマちゃんのこと知ってたよ。一万年と二千年前から。」
山「いや、そういうのいいから。」（ぴしゃり）
本「よく仲良くなれたよなぁおれら。」
山「どうだかね。」
キューピッドは野球さま。足向けて寝られません。

●お互いの好きなところをすべて挙げて下さい
山「普通なところ。決して主役にも中心にも居ないし、しょっちゅういい加減な発言してるし、何か必死さが感じられないし、真摯な感じがしない。」
本「（白目）」
山「のに場に居ないとつまんねし、ふいにまじめな事言うし、自分ががんばったり辛いの実は隠してたり、たまに言う本心には偽りがないところ。」
本「パァァァァッ（花背負い）!!」
山「いいこと言うでしょ、おれ。」
本「感動した。やべぇそゆとこすき。」
山「具体的に端からメニュー説明したところで『本日のお勧めコース』注文されたシェフの気持ち。」
本「ヤマちゃんはさ、男前だよね。」
山「だっろ？惚れると火傷すっぜ。」
本「うん、おかげさまでぜんぜん傷が消えないから責任取ってね。」
山「よし、いい皮膚科か整形外科探してやっからね！」
そのままの君がすきなんです、結構。

●お揃いの品はありますか
本「ヤマちゃんが使ってるそのシャーペンとルーズリーフはさしずめおそろ。」
山「・・・・・・。なんでそーやっておれが借りパクしたことアピる？」
本「ヤマちゃんが使ってるあのタオルもおそろ。」
山「・・・・・・。なんでそーやっておれがお泊りしたことアピる？」
ナチュラル。アピりたいお年頃。

●攻めの前では受けはどんなタイプ？
本「どんなタイプもなにもあなた、
山「ゆったらぶっとばす。」　・・・・・・。」
本「山/ﾉ/井さん、ちょっとこれ（ヘッドホン）かぶってなさい。」
かぽ。
山「・・・こなーああああゆきーぃぃねえ」
本「そうそう、歌ってなさい季節はずれの歌を。
　　・・・ふへ、意外と素直でしょ？
　　普段は猛烈に絶望的に飄々としてるし平気で慎/吾に抱きついたり河合さんにお世話んなったり、前/チ/ンとお菓子食べたりマ/サ/ヤ/ンとひっつきもっつきしたり、あ、正しくは一方的に絡みに行ってるんだけど、あと何気に準/太かまいに行ったり迅を「じんじーん」と呼んだり（以下脈々と彼の広い交友関係を語る）してるけど、信頼してくれてるしちゃんと思ったこと言えるし正直だし一応（←？）やさしさ感じるしくっつきて来てくれるし加えて言うならじゃっかん
かぽっ。
　　えろい。」
山「・・・お前、ずっとそんなこと言ってたんか・・・。」
本「・・・・・・や、違、ごか、誤解じゃね？」
山「おっま、神聖な粉☆雪に乗せて破廉恥ワードの羅列ですか!!破廉恥数珠繋ぎですか!!」
本「だ、だから誤解もいいとこｄ」
山「ほんっとこれだから思春期ってやぁね！おかーさん！本/山さんの洗濯物と一緒に私の洗わないで!!」
本「おかん誰よ！」
山「マサヤンにちくってやるー！辱められたっつってあることないこと言って絶対零度の部室で着替えればいいじゃないの！本/山のあほんだらー！二次性長で一生止まっとけ!!」
山/ﾉ/井先生、戦線離脱。ダッ＝３

●思いっきりのろけて下さい
本「ちょっお待ちなさいな！」
山「・・・っかーーー！（威嚇）」
本「だいじぶだいじぶ、変なこと言ってないからばらしてないから（よちよちなでなで）。」
山「う"ー・・・。」
本「おいでおいで。」
山「・・・その手には乗らんよ私は。」
本「じゃこっちから行こ。」
山「かーば。」
本「気にするようなこと言ってないからね。」
山「口だけ星人。」
本「ごめんごめん、でも大事なことは全部内緒だもん、人になんてもったいなくて言えないから。」
山「バブルの匂い星人。」
本「ロマンティストと呼んでちょ。」
山「本/山の『も』は『もっさり星人』の『も』ーだ。」
本「全国の本山さんにごめんなさいしなさい。」
山「・・・本山っつったらお前しかいねんだよばーかはーげ。」
本「そう言っていただけるならおれもうもっさりでもいいや。毛根死滅してもいいや。」
いま二人の毛穴という毛穴から、迷惑なオーラが出ています。

●次に回す５組のカップル
山「・・・５組って誰かいたっけ？」
本「えーおれ知り合いいない。」
山「夕ケは？」
本「あいつ８組だろ。知ってるくせに。」

めでたしめでたし。すっごい勢いで崩壊甚だしい・・・恥ずか失神しそうまじで。
強奪させていただきました、ありがとうございましたぁぁぁああ自分が情けなす！
だれこれ状態になってしもうたよ・・・。しもうたよ・・・。
下の本*松のはずかしさと天秤にかけたら両方重すぎて支点で割れた感じ。
ツ/ン/デ/レ/ー/シ/ョ/ン失敗例。