あなたと居ると月がきれいですね２

こっぱずかしい、穴が無くても掘って埋まりたい劇場が始まりそう（逃ゲテー）。
こっぱずかしい自分には萎えること山の如しなんですけどもー、こっぱずかしい松/永/さんはだいすきです。こっぱずかしい本/山/さんもだいすきです。

あ、言い忘れてたけど松っちゃん、日誌書いてるの（わあ、どうでもいいぞーぉ）★
松っちゃんてなんだそれ。（頭のネジ飛んだ）

こうして、人はこっぱずかしいことばっかりやって木っ端微塵コになるんだな・・・（私だけ）。単細胞生物でもいいから、ミジンコでもいいから（でも出来ればミドリムシがいい。奴ら、動けるのに光合成もできるんだもんね）、
本/山/さんと松/永/さん（眼鏡オプション付）はだいすきです。あああ桐ー！青ー！

将来お家は桐の木造住宅にします。
屋根は青い色にします。
苗字は松/永になります。
息子は迅って名づけます。
飼い犬は利/央って呼びます。
高くつきそうなので、住宅ローン返せる目処がつくまで桐/青/高校で教師生命の全てをかけて（偏った）愛を（偏った）生徒に（偏った形で）注ぎたい。この情熱で青春を駆け抜けたい。都合よく３年生と一緒に退任して（正味1年しか働いてないこいつ）、ウッカリ大学の講師になってしまいたい。
おっといけねぇ、それで松/永/姓になるってこたぁ 生徒と先生の禁断の恋になってしまう。（私の中で松/永/姓はオンリーワンでナンバーワンな雅/也のみィィィ!!）
禁断は彼ら同士だけで充分幸せいっぱいです。

まあなぜかこの２人に特化してしまいましたが壮絶に桐/青がだいすきです。桐/青と榛/名がだいすきです。あ、秋○だってあめんぼだって、みんなみんなだいすきなーんーだー　けどね。

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毎日がサバイバル。

プチ殺界かしらと思うような今年なんですけども1年しか使ってない携帯が時々、生きることへの執着を失ってる気がします。しっかりしろーーー！そんなこんなでげんなりリポD飲んでたら職場の同期が
「・・・・・・あのさ、ガッツ石木公はさ、『太陽はどっちから昇りますか？』って聞かれてさ」
「・・・おん？（くぴくぴ←リポ音）」
「『右』って言ったんだｚ」「ヴォフっ!!（←リポ吹き音）」
吹いた。
「そんで、右、に引っ張られたのかその後書いた色紙に『ガッツ右木公』ってかいたんだよー」

何か元気でた。明日も５時起きーの帰宅は22時過ぎ・・・。そんなウィークデイズ・・・そんで我慢すれば今週末は仙台で温泉だい!!