春来る鬼

これ何秒で描いた、正直に言いなさい私。

下で散々準/太/さ/ん女王様扱いしてますが

「さぞいやらしく恵方巻を食べるであろうと（慎/吾と利/央に）期待されてるだろうけどそうは問屋が卸さねえぜ！雄々しく食ってやる！
と気合を入れて食べる準/太と
期待外れたけどそんな彼もすきな利/央と
同じくなんだけど因縁つけられて豆をぶつけられる慎/吾と
鼻に鬼が居ることに許せないため全力で本人のために豆をぶつけまくる山/ﾉ/井と
まったく同意で投げる豆を甲斐甲斐しくポジショニングする本/山と
とりあえず食に貪欲な前/チ/ンと
豆があたらないところで四季のイベントを肌で感じる松/永であった。」
（敬称略）
をすごい勢いで描いた。
恵方巻は無言で食べきらなきゃなのに勢い余ったエースの台詞は「そうは問屋が卸さないぜ!!」です。

あ、こんなんだけど桐/青っこラブ。
もっと描きたかったけど落書きだしいっかーって。一応３年生優先で。和/さ/んは・・・割烹着でみんなのために豆でも炒ってると思って・・・。

こんなところで私信はごーごん！
僻地にヨウコソ・・・プルプル！
干し芋は・・・2キロ来ました。一体どうしたらいいのか自分でも良く分からなくなってます。
・・・いる？（いらねエェ!!）
ちゃんとなるべく美人になるように気をつけて誕生日を描いたものの
すぐに今日株を落としてしまいます。トホホ。


＊＊＊
昨日はそもそも、準/太/さ/んの誕生日なので合コンは断ったのですが
ウッカリ彼氏の誕生日祝いを忘れそうだったので急遽そっちをしてきた。
ひぃひぃ。

雨が夜更けすぎに雪へと変わるであろう状態を見れて山/下/達/郎化してます。

寒いよー出かけたくないよー。明日の朝はきっとアイスがバーンしてアイスバーンですよ。
いやぁ、運転・・・どうしよう・・・。
「できっぞ！」
に素直に「おお」と答えられない私がいます。無理なときは無理って言ったほうがいいのかい？
すべるーすべるよー！