ここはだれわたしはどこ

じんじん使えば許されると思っている私。

ふんぬぉぉを！
最初はよだれたらしたガン寝エース描いてましたが
どんだけ地に落とす気かと思って辞めたの・・・せっかくバースデーマンスなのにね、準/太/さ/んすきであればあるほどヨゴレにしてしまいそうな自分が怖いです。ぶるぶる。

ずぃんずぃんの髪の毛、いまだ良く分からないけどとにかくこういう後輩が欲しい像を具現化すればいいんじゃないかな。

そんな私なのにめぐるんに私信！
ヒィァァァ！ここここんな僻地にすみませんヨウコソおいでませすみません（オロオロ）。
しかも何か女王様に加えて雄々しい（ってかオカシイ）準/太まで褒めていただけると
世界中に謝りたい気持ちでしたが、ちょっとめぐるんに救われた・・・よ！
めぐるんちのちゃんとハッピーなエース様が和むですよー・・・。ほんわか。
やはり絵には人柄が出るのであった。
メルフォありがとうでした！

＊＊＊
くっそぉぉぉシティーガールなめんなYO!
ということで、実家（関東平野）であんまり積もった雪を経験してないのにこっちで降るので
すっごい動揺した、雪よ・・・。
「それやりすぎだろ」っていう重装備・用意徹底振りで臨みました。
ただでさえ早番なのに、どれほどの手間が出勤までにかかるか分からないから
すんっごい早起きした私。で！車のドア開かない！と白目になりながらお湯をじょばじょばかけて判明。

オラ、ロック開けてなかった、そういえば。

そりゃ　開かねぇ　や！
取っ手もげるかってくらい引っ張ったのに取れなくてよかった・・・ドイツ車の剛健さに救われた。
まあそんなわけで、ゲンミツにちょうねむい・・・。あー・・・。アハハ。
アハハハ。
（人間、睡眠不足だと笑えてくる、ってのは脳科学的に結構本当のお話ですので、
「あ、なんかわけも無く笑えてくる　えへ、えへへへへ」って時は寝ましょう。）

うふふ。職場に年下の後輩がいないのです。
そんな毎日にえつこさんは「可愛くて素直な感じのかわゆし女子の後輩が欲しい欲しい」と言ってたんだけど、先日その話になって
「えつこさんは女の子がいいんだっけ？」と言われて不意に、「・・・高校球児みたいな新人来ないですかね・・・。」とちゃんと答えていた自分に焦った。ぜったいおかしくなったと思われた。勘繰られたらどうしよう。
狐、統制、利潤、榛名山に蛍光ペンでマークした書類とか見つかったらどうしよう（ない）。

人の好みは移り行くもの、っちゅうこってココに流れ着いたらもう動けません。
苗字が松永になったら私の桐/青人生がやっと終わる気がする（二章、三章以下有り。ロードみたいなもんです←THE 虎/舞/竜）。
眠すぎるからって何言ってんだ私・・・。ああ、今週中にアレとアレやらなきゃーん。