ゼリーおいしい

ヵヮュィ子らは、背景が微妙なヒョウ柄もどきでもいいよねだって可愛いんだから、と居丈高です。あわわ、４月３日なのでホントは、ええもう昨日まで慎/吾/さ/んと本/山/さ/ん描く気まんまんまーんだったのにすっかり忘れて山/ﾉ/井/さん描いちゃったエッヘー!!

上から、とかさかさまから、覗き込むのに萌えはしないかい？

↑本日の議題。うそｖ
寝てるところ覗き込んだり、上から覗き込んだりされると距離感が自然と難しくなって、間合いが狭くなってるような気がするのね。
でも人間の脳は本来は、「その形がいつものように認識できない向き」（逆さま、とか）を視ているときのほうが正しい形を捉えてるといいますな。
先入観が無くなる意味で。
んだけども、そのせいか、はたまた体勢上の理由から仕方ないのか、覗き込まれると近くなる気がするのねー。

というわけで、顔近いの上等！の3-4。山/ﾉ/井さんのパーソナルスペースの狭さに驚けばいいじゃない。ぎょっとすればいいじゃない。Koiしちゃえばいいじゃなぁぁぁいっ！
っはあ、はあはあ・・・っ。

＊＊＊
赴任してくる後輩迎えに行ってあげるためにビジネスの中心地に行ってきたのですが
ジェネレーションギャップを感じた、お・・・・・・。
時間的に、昼ご飯どうしようか？みたいな時間になるだろう事は予想してたので
（どっか連れてってあげようかな私も食べたいのだとうれしいなあできれば和食か中華がいいなあ）
考えつつ、「そろそろ昼ご飯だねえ食べて帰るって言ってたけども、」
（おいしい鍋物屋さんがあるけど時期的にイヤかなスーツだもんねそしたら）
「何か食べたいのありますか？」と聞いてみたら
（串焼き系鉄板系もボツかしらちょっと行ったら京野菜出してくれるところあるけど）
「あっ、悪いっすよ、そんな、簡単で！簡単なもん食いましょ!!」とオヨオヨしたので
「とりあえず何が食べたい？」
（男子だから肉っていうかなぁほんじゃ洋食でもいいかハンバーグとかグリルあるとこｒ）
「ファッキンで!!!」

「―――は!?」
「ちょうど見えましたしファッキン行きましょうファッキン!!そうしましょう！」
「ちょ待て、ファーストフードで良いの？成人男子の夕ごｈ」
「ファッキンでじゅーーーっぶんっす！お忙しいのに!!」
「ぃゃ、ぁ、んなこたぁないかｒ」
「ファッキンでいいっすか!?」
「・・・いいからちょっと黙ってくだｓ・・・；」


ああびっくりした。
ビルと人波の中でまさかうら若い男子がファッキンファッキン言うとは・・・。勘弁しておくれ。
落ち着け黙れっ!!つって落ち着けさせて彼の間違った恐縮の行き先を正すべく、別のレストラン行ってきた・・・。ああびっくりした。良い大人なんだからもうちょっとがんばりましょう、と助言しておきました。
ちなみに。
後輩でも何となく敬語になってしまってるあたり、私がよく後輩になめられるゆえんたるものだと、思うんだ・・・。いや基本人見知りだからだと思う。

レモンと紅茶の二層式のゼリーがおいしい。
作りすぎたシチューを消費すべく夕ご飯に、ミックスビーンズ混ぜて、クリームリゾットにしたんだけども基本的な「ご飯は煮たら増える」ということを忘れてて棒大な量のリゾットを飲み込む羽目に。おおおお腹はち切れんばかりの夢と希望と米が詰まっております。