まあそれはそれとしてだ

すきなのかもしれない、とふと。

自身の趣向がなんーとなく見えてきたけどもあんまり認めたくなかったけどもう仕方ない。多分、オイラぁ「左側は超イケイケゴーゴーラッブラブ!!さあさあ好きなように愛させて！大事にするからオイラと幸せになろうぜ！だけど右側はいやちょっ、きらいじゃないっていうかすきだけど！すきだけどそんなにぐいぐい来られたらちょっと、え"ー!?や、すきだけどコラー！」みたいなのが、多い。

多いっていうかそういうのが描き易い感じなんだろうなぁ。何も考えてなかったり、とりあえず勢いで筆を進めるときはほぼそうなっちまうのです。

・・・――ソレを犬の卒倒、というのだよセニョリータ・・・！

＊＊＊
犬の卒倒。犬（ワン）卒倒（パターン）。

た・・・ただいま・・・。
自分用の銘菓を土産に引きずりつつ帰ってまいりました。
んもうドッタンバッタン（とぅなヴィ参照）の旅路で、とりあえず行きの電車乗る前から我を失いかけてたのです。勢いあまって、「ああもう鞄重いなコンニャ口ーニャ口メー！(3分後)店員さんコレ下さい!!」な感じで行きと帰りの旅行鞄が違ったりしてます。
そして浴びるほどシースーを食べて、上層皮質が自然剥離してもおかしくないくらい温泉に浸かりました。

あー・・・明日から９月らしいですよ奥さん。
９月はやばいっすよ。誕生月がごにょごにょり。。
しかし３日までは仕事が油断できないってぇモンですよ。